北九州ソレイユホール

2014年11月30日（日）

ジーザス・クライスト＝スーパースター[エルサレム・バージョン]

演出：浅利慶太　作曲：アンドリュー・ロイド＝ウェバー　作詞：ティム・ライス
訳詞：岩谷時子　美術：金森馨　照明：沢田祐二　振付：山田卓
 
国境を越えて喝采をあびた伝説の舞台
作品紹介
『ジーザス・クライスト＝スーパースター』は、『キャッツ』『オペラ座の怪人』の作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、ミュージカル界へデビューした作品です。
作詞は『ライオンキング』『美女と野獣』のティム・ライス。当時、それぞれ22歳と26歳の若き天才の出現に世界中が驚嘆しました。
　キリスト最後の7日間をロック・オペラとして描いたこの作品に、演出家の浅利慶太と舞台美術家の故・金森馨は大いに刺激され、1973年彼らの代表作とも言われる劇団四季版『ジーザス・クライスト=スーパー』を創り上げたのです。
 

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